診療科目:小児科・皮膚科 · アレルギー科


 外来診療 

一般外来診療、風邪、発熱、気管支炎、胃腸炎、アレルギー性疾患(食物アレルギー・重症アトピー性皮膚炎・アレルギー性/通年性鼻炎・気管支喘息等)食物負荷試験や舌下免疫療法、水痘、流行性耳下線炎、伝染性軟属腫(水いぼ)、便秘症、夜尿症などの治療等々

 

 皮膚科外来診療

迅速な診断、適切な治療をモットーに、全ての皮膚疾患に対応いたします。

  

 各種迅速検査: 

溶連菌感染症、インフルエンザ、新型コロナ、アデノウィルス、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、マイコプラズマ、百日咳、水痘 ・ 帯状疱疹ウイルス感染症、単純ヘルペスウイルス、白癬菌、一般尿検査などの検査

 

 アレルギー検査:(ドロップスクーリン)

注射器を使わずに指先から少量の血液でより負担の少ない最新アレルギー検査方法です。花粉、食物、動物による41種類のアレルギーを調べる事が出来ます。 これまで注射を嫌がっていたお子さまや痛みが苦手な方におすすめの検査方法です。採血した数時間で結果が出るため、翌日に検査結果が分かります。         

 

 予防接種

ロタウイルス胃腸炎 ・ 五種混合(DPT-IPV-Hib) ・ 肺炎球菌 ・ B型肝炎 ・ 結核(BCG) ・ 水痘 麻疹風疹(MR)混合 ・ 流行性耳下線炎(おたふくかぜ) ・ 日本脳炎 ・ 二種混合(DT) ・ ヒトパピロ-マウイルス感染症(子宮頸かん) ・ 新型インフルエンザ  ・ 新型コロナウイルス ・ 帯状疱疹

 

 乳幼児健診

3・4ヶ月健診、10ヶ月健診、1歳6ヶ月健診


舌下免疫療法について

近年、スギ花粉症やダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎 · 結膜炎の患者さんは増加しており、発症年齢も低年齢化しています。現在では、幼児期から症状やアレルギー検査により診断し、治療を受けるお子さんも増えています。

学童期では、鼻水・鼻づまり · 目の痒みなどの症状により、勉強や日常生活に集中しにくくなることがあります。また、内服薬によって眠気が出る場合もあります。

舌下免疫療法は、従来の対症療法(内服薬や点鼻 · 点眼薬など)とは異なり、アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を少量ずつ舌の下から投与することで、アレルギー反応を起こしにくい体質へ改善することを目指す治療です。症状の軽減や薬の使用量を減らすことが期待できます。

当院では、アレルギー検査および舌下免疫療法による治療を行っています。

なお、舌下免疫療法は高校生や成人の方も受けることができます。

詳しい内容や治療の適応については、来院時に医師よりご説明いたします。


水いぼ(伝染性軟属腫)について 

水いぼはお子さまによくみられるウイルス性の皮膚疾患です。自然に治る病気ですが、治るまでに長期間かかることがあり、その間に数が増えたり、兄弟姉妹にうつったりすることがあります。 当院では、お子さまの年齢や症状、ご家族のご希望に合わせて治療方法をご相談しています。  

水いぼは必ずしも治療が必要な病気ではありません。当院では「経過観察」「摘除(ピンセットによる除去)」「外用治療」それぞれのメリット・デメリットをご説明し、お子さまとご家族に合った方法をご提案いたします。 ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。  

「無理に取る治療をおすすめすることはありません。お子さまの様子やご家族のお考えを伺いながら、一緒に治療方針を決めていきます。」


アトピー性皮膚炎 

かゆみを我慢しない治療を 

アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が低下し、乾燥や炎症を繰り返す慢性的な皮膚の病気です。 

「肌が乾燥しやすい」「かゆくて眠れない」「何度も湿疹を繰り返す」といった症状がみられます。乳幼児から大人まで幅広い年代で発症し、適切な治療とスキンケアを続けることで症状をコントロールすることができます。 

このような症状はありませんか?

* 肌が乾燥してカサカサしている 

* 強いかゆみが続いている 

* 湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返す

 * 夜、かゆみで眠れない 

* 顔・首・ひじ・ひざの裏などに湿疹がある 

* 市販薬を使っても改善しない 

当院では、症状や年齢、生活環境に合わせて、一人ひとりに適した治療をご提案します。

* 丁寧なスキンケア指導

* 保湿剤による皮膚バリア機能の改善 

* 炎症を抑える外用薬(ステロイド外用薬・非ステロイド外用薬など) 

* かゆみのコントロール 

* 必要に応じてアレルギー疾患も含めた診察 

お子さんだけでなく、大人の方の診療にも対応しています。 

ご家庭で大切なこと アトピー性皮膚炎は、「悪くなってから治療する」のではなく、症状が落ち着いている時期も保湿を続け、良い状態を維持することが大切です。

毎日のスキンケアと適切な治療を継続することで、かゆみや湿疹の悪化を防ぎ、快適な生活を送ることができます。 

「なかなか治らない湿疹」「何度も繰り返すかゆみ」「スキンケアの方法がわからない」など、お肌のお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。


 夜尿症(おねしょ)について

「おねしょ」は治療できる症状です

5歳を過ぎてもおねしょが続く場合は、「夜尿症」の可能性があります。夜尿症は、お子さんの性格や育て方が原因ではありません。成長の過程で起こることが多く、適切な生活指導や治療によって改善が期待できます。

「そのうち治るだろう」と様子を見ている間に、お子さんが自信を失ってしまうこともあります。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

このような症状はありませんか?

  • 5歳以上でおねしょが続いている
  • 小学生になっても週に何度もおねしょがある
  • 宿泊学習や修学旅行が心配
  • 一度改善したのに再びおねしょが始まった
  • 昼間のお漏らしや頻尿もある

当院では、お子さん一人ひとりの生活習慣や症状を丁寧にお伺いし、それぞれに合わせた治療をご提案します。

  • 生活習慣のアドバイス
  • 排尿・排便習慣の確認
  • 必要に応じた検査
  • お薬による治療
  • 夜尿アラーム療法のご相談

夜尿症は決して珍しい病気ではありません。お子さんを叱ったり責めたりする必要はありません。保護者の方と一緒に、お子さんの成長をサポートしながら改善を目指していきます。

「おねしょが続いていて心配」「宿泊行事までに何とかしたい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。


夜泣きについて

夜泣きとは、赤ちゃんや幼いお子さんが夜中に突然泣き出し、なかなか寝つけなくなることをいいます。特に生後6か月頃から2歳頃までによくみられ、多くは成長とともに自然に落ち着いていきます。

夜泣きは病気ではなく、成長過程のひとつと考えられています。保護者の方の育て方や抱っこのしすぎが原因ではありませんので、ご自身を責める必要はありません。

[夜泣き]はっきりとした原因はわかっていませんが、次のようなことが関係すると考えられています。

  • 睡眠リズムがまだ未熟であること
  • 日中の刺激や興奮
  • 疲れすぎや生活リズムの乱れ
  • 暑さ・寒さなど寝室の環境
  • 成長や発達に伴う変化

夜泣きを完全になくす方法はありませんが、次のような工夫が役立つことがあります。

  • 毎日できるだけ同じ時間に起床・就寝する
  • 朝は日光を浴び、日中は適度に体を動かす
  • 寝る前はテレビやスマートフォンなどの強い光を控える
  • 入浴や絵本など、寝る前の習慣を作る
  • 泣いたときは慌てず、優しく声をかけたり抱っこをしたりして安心させる

保護者の方も無理をしすぎず、ご家族で協力しながら休息を取ることが大切です。

夜泣きだけでなく、次のような症状がある場合は病気が隠れていることがあります。

  • 発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢などを伴う
  • 耳を痛がる、機嫌が極端に悪い
  • いつもと様子が違い、激しく泣き続ける
  • 食欲がなく、元気がない
  • 保護者の方が育児に強い不安や疲労を感じている

気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

夜泣きは、多くのお子さんが経験する成長の一過程です。毎日続くと保護者の方も心身ともに疲れてしまいます。一人で悩まず、不安なことがありましたらいつでもご相談ください。

当院では、お子さんの成長や生活リズムを一緒に確認しながら、ご家庭に合った対応方法をご提案いたします。ご家族が安心して子育てできるよう、お手伝いさせていただきます。


 🚙来院の患者様専用駐車場有ります 

 

ご不明な点がございましたら、お電話または公式LINEにてお問い合わせ下さい。

 

    電話: 048 - 222 - 7011